Windowsアプリのペイントの「図形」を使うと発想次第で色んなものが描けますね。
「大きい括弧」「折れ線」を描いてみましたが、思い付いたら書き足していきたいです。
「図形」の「曲線」を使ってカーブを描く
書き順笑
- 「図形」の「曲線」を選択。
- 線を引く。
- カーブさせたいところを狙ってクリック!
- 適宜もう一箇所クリック。蛇行します。
障害物を避けて曲線の矢印を描くときなどに便利な方法。(「矢じり」は「多角形」使用。)
4番の「もう一箇所クリック」のところで指を離さないで移動すると綺麗なカーブに補正出来る。
「図形」の「多角形」を使って折れ線を描く
- 「図形」の「多角形」を選択。
- 点と点を結ぶように線を引く。
- 次の点をクリック。
- 点と点が線で繋がって折れ線になりました。
折れ線グラフが描けそう。
さっきの絵の「矢じり部分」はこの「多角形」を使って描きました。