「市松模様がカワイイさつま芋のレモン煮」は味噌汁の「さつま芋」を写真撮影用に並べていたら思い付きました。
冷蔵庫で2,3日保存出来る作り置きレシピ。

さつまいもとキャベツの味噌汁
さつま芋の皮はピーラーでストライプが出るように剥くと、輪切りにしたときにさつま芋のきれいな紫色の模様が出ます。時短でやりたいときはさつま芋を5mmにすると火の通りが早くなります。具材は時間差で投入すると良いでしょう。
ストライプに「皮」を剥いて輪切りにしたものを更に半月にカットして1枚1枚を並べるだけで市松模様になりそう。
ついでに言えば、皮と身の色が違う野菜なら何でも良く、胡瓜や茄子などにも使えそう。
今回は「お弁当」に入れたいのであまり大き過ぎない「さつま芋」をチョイス。
新たな疑問。
こうやって1本通して皮を剥くと向きが皆同じになったりしないか?
と、2分の1に切ってみたけど、よくよく考えたらこんな事する必要なかった模様。
1枚1枚を交互に180度回転させて置いていくだけで済むことでした汗
皮を剥くのは、今回はわかり易いように4方向だけにしてみました。
黄色が綺麗なので味付けは砂糖とレモンだけに。
今日はこれから午前と午後メガネを作りに行くので、隣のガス台でカレーも作りました。
圧力鍋を使っているので超速い。
鍋の火を止めると汁を吸うのを計算して水分は全部煮飛ばさないで少し残しておきます。
さつまいもの皮の紫色と身の黄色が交互になるように並べます。
「飾り切り」というのもはばかられるぐらい簡単です。
今日はテストの丸付けで学校がお休みなので明日使おうと思います。
食べるときはズレてるかも知れないけど、インスタ映えを狙った写真を撮る時点ではまだ大丈夫かも笑