「洗い物を速く終わらせるコツ」数百人が押し寄せる社員食堂でバイトをして培ったこと

料理をすると「毎日」「毎食」「漏れなく」必ずセットで付いてくる面倒な「洗い物」。

要はゴールを見据えて集中して「臨機応変に」やるということ。

巷では「洗い物には頭を使え」とよく言われていますがほんとにそう!

「臨機応変に」も脳を働かせないと出来ないことですからね。

「洗い物の順番」や「真剣にやる」は頭では解っていても意外と実践出来ていないことが多いかもしれません。

きっとそれは、作業中に別のこと(例えば、早く終わらないかなあ。。。)を考えているからかもしれません。

社員食堂でバイトをして培ったマインド

バイトを経験するまでは私は洗い物をとてもストレスに感じていて、時間もかかっていました。

社員食堂での皿洗いですが、食べに来る人の波が去ると同時に食器が片付いている様はスゴイものがあり「面倒くさい」と思う暇もないくらいでした。

班長みたいな、各持ち場に配備されている人がいつもこんなことに注意しながら目を光らせていました↓。

  • 洗い作業に集中させる時間
  • 仕舞いに集中させる時間
  • 無駄な動きはないかの確認
  • 手が空いている人を他の場所に配備する

私はやらされている側だったので気の抜けないストレスを感じていました。

お皿を早く片付ける為には、裏を返せば自分で自分を監督して、「皿洗い監督」と同じようにすれば良いだけだということがわかりました。

それと、ときどき近隣の別の会社の助っ人にも回されるのですが、お皿洗いや片付けのやり方はまるきり同じではありませんでした。

しかし、バタバタやっていくのはどっちも同じで、こういうのが臨機応変っていうんだなあ、と感心しました。

実際「合言葉は?」「臨機応変」ってふざけあっていましたし。

速く終わらせることに集中すると「面倒」なんていう気持ちも無くなってくるから不思議です。

キッチンの作業を好きな順に並べると、わたしは「片付け<食べる≦作る」なのですが「片付け」が一番好きという人はおそらく居ないのでは無いでしょうか?

めんこ
めんこ

「片付け」無しには「作る」は出来ないので「片付け」にストレスを感じさせないようにする工夫が必要です❣

作業中に考えて良いこと・考える必要が無いこと

「手足が動くのは脳が司令を出しているからだ」

これを考えると作業と関係ないことを考えないほうが良い。

  • 今夜のおかずはどうしようかな?
  • 子供が言うことを聞かない。
  • 新しいお洋服がほしい。
  • 家族が絶え間なく出す汚れ物にイラ付く(面倒)。

逆に、考えてもOKなのは、

  • 「次は何を洗おうか?」「ここまで終わったら一旦お片付けタイムにしよう!」
  • 「次は人参を切ろう」「冷蔵庫から肉を出そう」「鍋を火にかけよう」

皿洗いと一見関係が無さそうですが同時進行は反ってオススメです。

ガス台はシンクの隣りにありますし洗い物と一連の動作として考えてしまえば良いのです。

洗い物を速く終わらせるコツ

基本的な洗い物の手順について(臨機応変に)。

残飯を収納・ゴミをまとめる

「また食べるもの」や「ラップの箱」「醤油」などを先に仕舞い、「残飯」や「使用済みのラップ」や「ふりかけの袋」などを捨てる。

出ているものが「汚れ物」だけになりました。

鍋や食器の分類

時に水を流しながら鍋や食器を分類していきます。

  • 洗い物が少なく見える
  • 細かいお箸などが見付け易くなる

大きいもの・よく使うものを先に洗う

「魚焼き器」「フライパン」「まな板」「包丁」「ザル」「ボール」などは思い切って最初に洗ってしまうと後が楽。

避けておいても良いのですが、臨機応変に。

種類ごとになるべく一回で洗い切る

箸やスプーンを数回に分けてチマチマ洗ってたら水と時間の無駄遣いになりますので、小さいものは最後の最後にまとめて洗います。

ザルや調理に使う鍋でも何でも良いのですが、その中で洗うとあっという間ですよ♪

「お片付けタイム」を時折設け、バタバタしまっていく

「洗った食器の置き場に困る時間」を「お片付けタイム」に変換しよう。

「洗う」と「仕舞う」は同時でも、臨機応変に。

我が家は目の前に水が流れる水切りラックが3つあり、食器棚もすぐ背面にあります。

作業しやすいように配置換えしておくという提案。。。

時計を見ながら作業をする

マラソンでもそうですがゴールが見えていると俄然やる気が出て来るのと同じ原理。

  • 車の鍵はすぐ出せる状態になっているか?
  • ガスは消したか?
  • 戸締まりはちゃんとしたか?
  • 出発時間は7時10分!

私は毎朝家族を車で駅まで送っていますが、出発直前まで洗い物が完了してしまうことも多いです。

臨機応変に

すぐに使う鍋や、魚焼き網・まな板などの大きいものはすぐ洗ったほうが良いし、ガラスのコップは食器に埋もれると割れます。

それと食洗機を使うのも手。

集中してやれば手作業のほうが断然速いのですが、人間なのでどうしても面倒と思うときはありますし、家族が個食状態(うちのこと)だと一度に一気に洗うことは出来ません。

我が家では、全部同じ形のタッパーを大量に使っているのですがお皿と違って綺麗になり辛い。

うるさいし時間がかかるけどタッパーの汚れ物が多いときは食洗機におまかせです。

まとめ

食べさせることは毎日毎食のこと。上手にマインドセットし食器の片付けで消耗しないようにしたいですね。

作業が終わったときのことを想像し「さあ、始めよう!」と清々しい気持ちになれればしめたものです。

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