「洗い物を速く終わらせるコツ」数百人が押し寄せる社員食堂でバイトをして培ったこと

シンクに溜まった洗い物料理/生活/レビュー
シンクに溜まった洗い物

「洗い物の順番」や「真剣にやる」は頭では解っていても意外と実践出来なかったりします。

きっとそれは、作業中に別のことを考えたり、嫌々やっているからかもしれません。

家でも料理をすると漏れなく付いてくる「洗い物」がバイトをして培ったマインドで格段に速くなりました。

要はゴールを見据えて集中して臨機応変にやるということなのですが抽象的な表現過ぎてピンと来ないと思うのでブログに書き起こしてみました。

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洗い物を速く終わらせる手順やコツ

社員食堂での皿洗いのバイトは数百人が一気に押し寄せてくるようなところで「面倒くさい」と思う暇もないくらい忙しかった。

食べに来る人の波が去ると同時に、時間内に食器が片付いている状態にすることを毎日繰り返さなければなりません。

私はやらされている側だったので気の抜けないストレスを感じていました。

今思うとこういう考えは良くなかったですね(給料もらってるんだから)。

残飯を収納・ゴミをまとめる

お皿に残った残飯を整理します。

鍋や食器の分類

鍋 食器 スプーン等の小さいものなどなど。。。

分類するだけで随分後の作業が楽になります。

大きいもの・よく使うものを先に洗う

「鍋」「魚焼き器」「フライパン」「まな板」「ザル」「ボール」などは思い切って最初に洗ってしまうと、あれだけ山のようにあった洗い物が嘘みたいに少なくなります。

ガラスのコップも積んだり重ねたり出来ないし、埋もれると割れるので先に洗ってます。

避けておいても良いのですが、そこも臨機応変に。

種類ごとになるべく一回で洗い切る

「箸」や「スプーン」などの小さいものは後から後から追加で出てきたりします。

数回に分けてチマチマ洗ってたら水と時間の無駄遣いになるので、まとめて洗います。

「ザル」や「調理に使う鍋」など何でも良いのですが、その中でまとめて洗うとあっという間ですよ♪

お片付けタイムを時折設けバタバタしまっていく

食器を洗っていくと、当たり前ですがどんどん溜まっていきます。

「洗った食器の置き場に困る時間」を「お片付けタイム」に変換します。

パート先では「司令官?」から定期的に号令がかかり、洗い物が途中の人も一旦手を休めて一同全員収納に徹します。

洗ったら仕舞わなくちゃね。。。

家では「洗う」と「仕舞う」は同時にしても。

いつでもどこでも「臨機応変」。

時計を見ながら作業をする

マラソンでもそうですがゴールが見えていると俄然やる気が出て来るのと同じ原理。

私は毎朝家族を車で駅まで送っていますが、出発直前までに洗い物が完了してしまうことも多いです。

集中してやると食洗機が不要なぐらい速い時があります。

速く終わらせることに集中すると「面倒」なんていう気持ちも無くなってくるから不思議です。

  • 車の鍵はすぐ出せる状態になっているか?
  • ガスは消したか?
  • 戸締まりはちゃんとしたか?
  • 出発時間は7時10分!

↑洗い物の他にこれらのことを気にすることも組み込まれています。

作業が楽しくなる工夫をする

目の前にある「キッチンカウンター」には「水が流れる水切りラック」を3つ置いてあります。

手際よく洗い物がハケるのに置く場所ないと困りますからね。

安く出来上がるし、たくさん置けて便利ですよ♪

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その他、作業しやすいようにキッチン内で配置換えしておくとか、作業が少しでも楽になるように工夫すると洗い物も楽しくなります。

臨機応変に

集中してやれば手作業のほうが断然速いのですがそうも行かないときがあります。

  • 家族が個食状態
  • 水が冷たいので億劫
  • 具合が悪い
  • 四角くて洗いにくい物が多い(タッパーなど)

そんなときは「食洗機」を使うのも手。

うるさいし時間がかかるけど、洗い物が出る都度「食洗機」に並べていけば「シンク」は綺麗に保てます。

社員食堂でバイトをして培ったマインド

私は実は飲食のバイトを2つ経験しています。

1つの会社は、人数の足りないときに近くの別の社員食堂に助っ人に回されることがあったので正確には4箇所。

会社の規模が違うとお皿洗いの方法も仕舞方も全然違います。

いろんなやり方を覚えさせていただき、マインドを叩き込まれた事によって、家でもスピーディーに片付けが出来るようになりました。

自分の中に現場監督を置く

自分でやってることなんだけど…人がやっているかのように自分を客観的に見てみるのも手。

バイト先では「各持ち場の長みたいな人」が居ていつもこんなことに注意しながら目を光らせていました。

  • 洗い作業に集中させる時間
  • 片付けに集中させる時間
  • 無駄な動きはないかの指導
  • 手が空いている人を他の仕事場に配備するなどなど

仕事する人の人数が多いときは「明日、休め!」といきなり言われることもありました。

今思うと、暇な人がいると喧嘩になるし、最低限の人数で回したほうが指示する人数が減るので効率的なのかもしれませんね。

社員食堂はだだっ広く「麺コーナー」」「定食コーナー」「ヘルシーコーナー」などがありますが微妙に壁や大鍋なんかで仕切られています。

仕事を割り振ろうにもお互いの監視無しには仕事が進みません。

毎日フル稼働で、良い運動どころではない程大変でしたが、毎回だいたい同じ時間に綺麗に片付いてしまうのは凄いとしか言いようが無かったです。

自分で自分を監督して自分の中に「皿洗い監督」を置いて自分に睨みを効かせるのはどうでしょうか?

バイトは連携プレイなのでまとめるのも大変ですが一人のことであればやり易いと思います。

お片付け大好き人間を気取る

「作る」「食べる」より「片付け」が一番好き。

こんな人はおそらく居ないでしょう(わかりませんが)。

この時ばかりは自分に暗示をかけてお片付け大好き人間を気取ってしまいましょう!

「旅行に行って一番嬉しいのは、自分の手を汚さないで食べられることだよね♪」

は義母の口癖ですが本当にそう。

「片付け」無しには「作る」は出来ないので「片付け」にストレスを感じさせないようにする工夫が必要。

考えて良いこと

  • 仕込み
  • 調理
  • 片付け

キッチンでの仕事はこれら全部のこと。

「皿洗い」と一見関係が無さそうですが同時進行は反ってオススメです。

「ガス台」は「シンク」の隣りにあるので「調理」も「洗い物」と一連の動作として考えてしまえば良いと思う。

  • 次は何を洗おうか?
  • ここまで終わったら一旦お片付けタイムにしよう!
  • 次は人参を切ろう
  • 冷蔵庫から肉を出そう
  • 鍋を火にかけよう

「キッチン」からなるべく早く離れられるようにあらゆる手を尽くす。

考えないほうが良いこと

作業と関係ないことは考えないほうが捗ります。

  • 今夜のおかずはどうしようかな?と本当に何も決まっていない。
  • 子供が言うことを聞かない。
  • 新しいお洋服がほしい。
  • 家族が絶え間なく出す汚れ物にイライラする。

余計なことを考えないで集中すると本当に片付けなんかあっという間。

まとめ

皿洗いは「洗い物には頭を使え!」「気合を入れて!」「やり方なんか決まってない!」なんて良く耳にしますが、それは本当のこと。

食べさせることは毎日毎食のことなので自己暗示wも上手く使って「皿洗い」だけで消耗しないようにしましょう。

作業が終わったときのことを想像し「さあ、始めよう!」と清々しい気持ちになれればしめたものです。

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