Evernote の注釈機能の1つである「切り取り」について書いてみました。
切り取った画像を名前を付けて保存することも出来ました。
Evernote の注釈機能 を使って画像をトリミング
Evernote の注釈機能 を使って画像を切り抜くにはまず画像の上でクリックし、メニューを出します。
「編集と注釈」を選択。
サイドバーから「トリミングアイコン」を選択すると「画像の枠」に「ポイント」が出てきます。
「マウス」を合わせると「両矢印」が出るてくるので範囲を選択します。
これで良ければ緑色の「切り取り」のアイコンをクリック。
因みに斜めにドラッグしてもリサイズは出来ない模様(WindowsとMacではもしかしたら違うかも知れません)。
「保存」をクリックしますが、まだEvernote内だけのこと。
切り取った画像を名前を付けて保存もできる
「切り取った画像」をダウンロードするのであれば「3点アイコン…」から「名前を付けて保存」が出来てしまいます。
デスクトップに保存してみました。ファイル形式はjpgとなっていました。
別の画像加工アプリに送ってリサイズもできる
「名前を付けて保存」の上の「開く」で、Windowsでは「フォト」で開きます。
「フォト」では「エバーノートの注釈機能」の方で出来なかった「リサイズ」が出来ます。
上図「プログラムから開く」で「パソコン内臓の他のアプリ」で開くことも出来ます。
「ペイント」や「ペイント3D」ならもっといろいろな編集が出来るようになります。
Windowsアプリのペイントのカテゴリ

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参考