無料画像加工サイト「バナー工房」で「画像」に「枠線」を付けるには「ツール」を使います。
Windowsアプリの「Snipingtool」や「切り取り&スケッチ」では「切り抜き」と同時に「枠線」が付く「設定」があります。
私がiPadに入れてあるリサイズアプリ「バッチリサイズ」では「リサイズ」と同時に「枠線」がつく「設定」があります。
Contents
バナー工房(無料画像加工サイト)~「枠線」という「ツール」を使う~
「バナー工房」は、無料画像加工サイトなのでアプリのインストールが不要でPC・スマホetc…..どの端末からもアクセスできます。
「枠線」という「ツール」を使って細い線などを付けます。
カラーピッカーで好きな色も作れます。
技を使えばツールは「合成」でも「枠線」を付けることが出来ます。
使い方
画像を端末から選んで、横幅設定をします。
「枠線」ツールを選びます。
「色」や「太さ」「透明度」などを決めます。
細い枠線
色を青にしてみました。
透明度の設定をいじってみました。
因みに「フレーム」「額縁」など他のツールを使っても可愛い感じの枠が付きます。
バッチリサイズ(リサイズアプリ) ~設定で「枠線を追加」にチェックを入れておく~
「バッチリサイズ」は、インストールして使うアプリで、用途は「画像のリサイズ」。
これは「枠線」なんか付かないと思っていましたが付くんですね💡
「枠線を追加」「リサイズ無し」にチェックして「枠線」だけ付けることも出来た!
リサイズしながら「枠線」まで付けられるのは嬉しいですね♪
私が知らないだけで他の「リサイズアプリ」でも「枠線」が付く設定があるのかも知れないので一度確認するのがオススメです。
「バッチリサイズ」は「iPad」に入れてありますが「PCバージョン」もあるようです。

今日知ったので使ってみたいけれど、間に合っているから見合わせることとします笑
「Snipping Tool」「切り取り&スケッチ」 ~「設定」で「枠線付ける」にチェックを入れる~
SnippingToolは切り取りすると同時に枠線が付き、色は全部で16色。
「キリトリ領域をキャプチャした後、選択線を表示する」にチェックを入れておくと枠線が付くようになります(最初からこの設定だったかも)。
「切り取り&スケッチ」は「設定」で「キリトリ領域のアウトライン」の項目を「ON」にします(最初はOFFだったのでずっと気づかなかったです)。

まとめ
私が知らないだけで「枠線を付ける機能」は画像を扱うアプリに付き物なのかもしれません。
iPadには、使い方がいまいちよくわからないけど入れてしまった「アプリ」が2つあります。
動画を作るみたいなので少し違う気もしますが、そちらの方でも枠線が付くかどうか調べてみます。