芦ノ湖で浮いていたミヤマクワガタと娘の夏

覚書

 

 

こんにちは!めんか( @menkakaka )です。

 

SNSのアイコンの写真を探していたときのこと、アルバムを見ていたら数年前の夏の旅行の写真が出てきました。

 

箱根の芦ノ湖で溺れていたところを救助して飼ったミヤマクワガタの写真が。。。

 

ミヤちゃんと娘との衝撃的な出会い。

 

涼しい高地に生息している昆虫とのことですが、関東の下界でも晩秋まで生きました。その年は、最近のような暑さではなく割と過ごしやすい夏でした。

 

玄関の涼しいところに置いて風に当てておいたり、場所を移動したりと、娘はかなり丁寧に世話をしていました。

 

ちなみに今年(旅行の年の6年後)は梅雨明けもいつもの年より1ヶ月早かったり、暑さも命の危険があるレベルです。

 

うちの地域はそれはないのですが、40度を超える所もあったりします。

 

 

ミヤちゃんとの衝撃的な出会い

 

 

我が家では「昆虫・水辺の生き物 の採取 」は必修科目みたいになっていました。

 

今では子供達も大きくなり学校やその他の活動で大忙しの毎日。

 

旅行自体にめっきり行かなくなりましたが、毎年じいとばあと一緒に行く旅行を楽しみにしていました。

 

じいとばあのほうも 子供の成長に反比例して体力が落ちてきてしまい、機会があっても一緒に歩き回るのはしんどいのでしょうけど。

 

娘が小学校3年生の年の旅行の時の話です。

 

夏の旅行で箱根に行ったときの恒例で、この年もクワガタ・カブトムシ捕りのための「トラップ」を作っていきました。

 

「バナナ」と「焼酎」をビニール袋の中で混ぜて発酵させて作る仕掛け罠のことなのですが、結構かかってくれないものなんですね。

 

それでも、かろうじて「メス」が1匹捕れましたが、 ゴキブリみたくてつまらないのか?あんまり嬉しくないみたいでした。

 

 

 

箱根神社を一通り散歩して、

 

 

事件が起きたのはその後です。

 

本当は魚を捕りたかった娘だったのですが、なんと!芦ノ湖の水面で「ミヤマクワガタ」を捕まえてしまいました、、、というか救助。

 

陸上では見かけなかったオスのミヤマクワガタを芦ノ湖の水面でGET!

 

小さくてスルッとしたフォルム

 

 

娘自ら虫取り網を伸ばして一生懸命助けようとしていましたが、虫取り網が届くか届かないかの微妙な位置に浮かんでいたので、捕獲するのに大変でした。

 

手の届かない方へ行ってしまったら この子「死亡」ですからね。

 

娘とミヤちゃんとの衝撃的な出会いです。

 

 

 

チャップンランドを必ずどこへでも持って行っていましたが、まさかクワガタを入れることになろうとは。。。それも「ミヤマクワガタ」。


 

クワガタって同じ種類でも大小さまざまなんですね。

 

幼虫時代の餌が違うからなんでしょうか?この子は、小さい方でスルッとしたフォルムでした。

 

衝撃的な出会いということと相まって、娘はミヤチャンが余計に可愛らしかったのかも知れません。

 

A4コピー用紙とかにもミヤチャンがいっぱい描いてありました。ミヤチャンの似顔絵の年賀状は、学級担任の先生から好評で後々まで褒められていたそうです。

 

落書き絵はパソコンの何処かに保存してあるはずで、全然関係のないときに目撃したこともあるんですが探すと見つからないという。。。

 

れんこんの切り口にパステルカラーの絵の具を塗ってスタンプした背景にミヤチャンが笑ってる絵とかいろいろあったはずなんだけどなあ。

 

昆虫を笑顔に仕立て上げることができるなんてすごい才能。

 

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因みに今(2019.11.13 現在)、写真などのファイルやブックマーク・お気に入りなど整理に目覚めています。

 

保存してある「大事なもの」が見つからなかったら意味がないですからね。

 

 

ミヤチャンとの別れ

 

 

このミヤチャンに娘は芸を仕込んでました。ホントかね?!って感じだったのですが、

 

娘いわく

 

「 止まれ~ピツ ! 」

 

というと本当にピタッと止まるんだそうで。。。。

 

我が家で「虫好きは長男」と相場が決まっているのですが「ミヤチャン」は、娘が一生懸命お世話してあげていました。

 

晩秋にミヤチャンが死ぬときには、動かなくなるまで2日間ずっと見ていました。

 

毎日ビービー泣いている娘に留守番をさせてパートに出かけなければならなくて後ろ髪を引かれる思いでした。

 

外に出てパートをすると、こういうときにも融通が効かないのが困る。

 

知り合いが会社の人をこんなふうに言ってたことがあります。

 

「犬が死にそうだから会社を休むなんて!」

 

ミヤちゃんの話は今でもたまに出てきますが、真っ先に思い出すのは私の場合「ソレ」です _| ̄|○

 

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今でも、100均で買った蓋付きガラス容器の棺の中にミヤちゃんは眠っています。「楊枝の剣」を背負わせているのですが、どこでこんなこと覚えたんでしょうね。

 

 

 

 

あのときは息子がクワガタ釣りもしました。

 

外国産クワガタが釣れて持ち帰ってきたのですが、こっちはお金払って手に入れたのにすぐに死んでしまいました。

 

しかも愛着も何も無くて「ふ~ん。。。」という感じでした。なんとまあ。。。。

 

愛着っていう感情も、なんかあれですよね?!

 

壁に挟まった動物の救出劇!なんてやってると思いきや、一方では食してしまったり汗

 

 

クワガタ釣りの写真

 

 

 

写真の写真を撮ってブログに乗せてみました。

 

 

自分専用のカメラではないのでデータが何処に有るかわからないし、そこまでして探すのが面倒というのもあって写真の写真を撮って横着してしまいました。

 

これもアリですよね。わたしって頭が良いんじゃないかと思う。

 

思い出のデジタル化です。

 

ミヤちゃんと出会った芦ノ湖は、夏の旅行で箱根に行くと必ず立ち寄るところです。

あの辺は「箱根神社」・「美術館」・「彫刻の森」・「富士5湖」など見どころ満載ですが「芦ノ湖」には毎回行きます。

 

なんとなく「富士5湖」の中では「芦ノ湖」が一番賑やかな感じがします。

 

「遊覧船」も出ていて、我が家も何度か乗ったことがあります。

ある年は、霧だらけで一面真っ白。

 

視界が悪いのが分かっていながらどうして乗ったのか?と思いもしましたが、小さい子供が喜ぶと思ったからなんでしょうね。

 

そういえば「これも思い出になる」とか婆が言っていたような気がしてきた。

 

霧の中なのに水面が光っているように見えるのは、写真を写真に撮ったものなのでテカっているため。

 

 

SNSに使う自分の顔写真を探しているときに偶然に見付けた5年以上も前のかなり古い写真。

 

ブログに載せるにはこうするより他に方法がみつかりませんでした。

 

「思い出をデジタル化して永久保存する本」という本を読んで「写真の写真を撮る」ことを思いつき、この記事を書いてみようと思いました。

 

本には「写真の写真を撮れ」とは書いてないのですが。

 

 

 

 

 

昆虫もAmazon で買えるんですね 

 

 

このブログ記事に、「Amazon」「クワガタ」という検索キーワードで来る人もいるので調べてみましたら、「クワガタ」がインターネットでも買えると知り、びっくりしました。

 


 

 

そして、死んだやつ(標本)のほうが10倍もの値段がするのには2度びっくり。

 


 

よくよく考えてみればそうかも知れない。。。

 

だって、展翅したり、薬品使ったり、飾る箱も用意しなくてはならないだろうし、セットする手間もかかるし。。。。。

 

値が張るのは当然ですね。

 



 

そういえば昔「犬をインターネットで買って 飼っている知り合い」が居たのを思い出しました。

 

「ペットをネットで買う」なんて笑っちゃいましたが、そんなのもありなんだ。。。と少し感心。輸入者の爬虫類をネットで購入するのと同じか。

 

 

旅行の回想シーンといえば、

 

長男が爺さんに構われるのが好きで、宿の部屋の玉砂利を一緒に触ってるだけで超幸せそうだったことも思い出されます。

 

十数年前の夏の旅行のお話でした!

 

 

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