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数学で学習した単元が社会などの他の教科で出題されると正答率がとたんに低くなるのはどうして?!

2018/06/06
 
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先日塾の保護者会に出席してきました。中3!今年はいよいよ受験です。

 

「数学で学習した単元が社会・理科などの他の教科で出題されると正答率がとたんに低くなるのはどうして?!」

 

と、塾の先生が苦笑する場面がありましたがウチの子供もまさにそんな感じです。

 

どういう勉強法で学習したら良いのでしょうね?

初めに答えを言ってしまうと「起想型学習」が効果があるそうです。

 

夏休みの夏季教習直前で、「受験生のモチベーションを上げるため」・「セールスのため」の両方だと思うのですが!?塾の保護者会がありました!

 

迷い中のオプション講座をやっぱり受けさせてやりたくなって帰ってきました。

 

それは置いといて、

 

その中で塾の先生がこんなことをおっしゃっていました。

 

「理科のテストの中に数学で習った単元を混ぜ込むと(表現は違う)とたんに正答率が下がってしまう。どうしてなんでしょうね。。。」

 

「塾側で受験直前にもう一度インプットしてやりますけどね。」

 

(オチですか・・・?セールス上手いなあ・・・)

 

そこのところ気を付けて勉強しましょうねというようなことは言っていました。

 

たしかに娘も同じ状態です。

 

学年順位が下がるということは、逆に上がっている子がいるということですよね。

 

高校受験では定期テストよりも実力テストの点数のほうが明らかにリンクしていますよね。

 

出題範囲が広いけれど、日々の勉強をする以外に対応策が無いわけではないんですよ。

 

 

数学で習った人口密度の問題が、社会で出題されたことがあったのですが、娘は見事に間違っていました。

 

普段の定期テストでこうです。

 

理科で習ったことが保健体育に出てきたこともありました。これも間違いだった記憶があります。

 

塾に来ている生徒さんたちもこういう複合問題が苦手な子が多いそうです。

 

どういう勉強をすればこの問題をクリアできるのでしょうか?

 

今までの勉強法を続けていたら、たとえ時間をもっとかけたとしても同じですよね。

 

見てると子供は、机に座っている時間が自慢じゃないけど長いです。

 

彼女の頭の中では結構整理されているのかもしれないのですが、中3の夏で「社会」が酷いんです。

 

私よりも全然賢いのですが、もっと効果的な勉強法があるのなら是非試してもらいたい。

 

 

2日前の新聞で紹介されていた本に、受験勉強にも通じるような内容が書かれていました。英語の学習法なんですけど。

 

 

 

「科学的に正しい英語勉強法 メンタリストDaiGo」著

 

すぐに読みたくてAmazonじゃなくて店頭に買いに行きましたよ。図書館にも置いてあるのですがなんと、19人待ち!

 

本当は英語学習法の本なのですが何の教科でも、学校の勉強でなくても同じことだなあと思いながら読ませていただきました。

 

英語の学習には「想起型学習」が良いそうです。

 

思い出す=想起

 

一言で言うと、「思い出してくっつける」

 

ボケ~っとまでは行かなくとも、そういう状態の時に点と点が繋がったりする瞬間があるそうです。(語彙力がなくて何言ってるんだかわからないかもしれませんが)

 

授業が終わったら頭をすぐに切り替えるのもいいですが、毎日少しずつでも授業の内容どんなだったっけ?と思い出すのが効果的なようです。

 

あと、「一旦忘れること」なんていうことも書いてありました。

 

忘れないうちに復習するのは効果が薄いそうです。

 

見出しだけ読んで 「なにそれ?!」 と思ったので迷わず買いました。図書館からは19人待ちなのでいつになっても借りられなそうですし。

 

私のことなのですが、文章の上手い下手は別としてブログでは勉強しなくてはならないことが沢山あります。ちょっと習い事をしてまして。

 

「毎週決まった曜日・時間に場所に出向いていってお稽古をする」

 

こういうのは私は、却ってストレスを感じてしまう人で、

 

「来週のこの日にランチしようね♪」

 

なんていう約束をするのもキライです。

 

なので、私が習っているオンラインでのブログスクールは気楽です。

 

初め、CSSってわっけがわからないと思っていたのですが、ふとした瞬間に頭の中で1箇所何かが繋がる時がありました。

 

一回習って理解できなくても、後から別のことを勉強した時に急に意味がわかってきたりする事があるので、他の人より大分遅れていますが着実に進歩しています。

 

中学校の勉強も同じだと思います。

 

中学の定期テストはひたすら暗記というイメージで、大人になっても変わらなかったのですがどうやら違うようです。

 

「起想型学習」を実践すると、

 

「あいつはたいして勉強していないのにデキる」

 

こういうことが起こるそうです。

 

机に座っていなくても勉強出来るということですね。※全部これでとは言っていません。

 

受験問題は出題範囲が広く、問題が他の教科・他の単元にまたがって出題されるということは、ヤマをかけるという小細工も利かなそうです。

 

複数の科目の教材を引っ張り出してくるのも面倒な作業ですね。

 

思い出す作業というのは能動的なものだと思うので、眠くもならないし良いかもしれません。

 

 

高校受験の問題になってくると(塾の先生が例えで言っていたことなのですが)例えば時差の問題。

 
 
「私なんかだと、年末年始にTVでやる『A HAPPY NEW YEAR!』 で一番早いのが日本だから、ニューヨークはその後で。。。ブツブツ。。。」
 
 
 
と、先生が独り言みたい言ってましたが、
 
 
 
 
 
実生活と結びつけて問題を解く力が生徒さんたちに不足しているんだそうです。
 
 
 
聞いた後でそう思って聞けば、社会と理科・数学・国語・英語(全部か?!)の複合問題のようにも見えてきます。
 
  • 英語・・・A HAPPY NEW YEAR
  • 理科・・・時差
  • 社会・・・地理・時差
  • 数学・・・時差の計算
  • 国語・・・国語は国語だし

 

テスト範囲の広くなる実力テストになると成績が下がってしまうのもきっと普段から想起型の学習をしていないからなんだと思います。

 

記憶力というよりも、関心が無いというか。

 

毎日少しずつでも良いのでその日の授業のことを思い出す作業をすると良いと本に書いてありました。そこから初めて教材を引っ張り出して復習しなおしたり・・・

 

 

娘が中1ぐらいまでは、私も学習内容も少しは把握していて、

 

「理科で出た問題、数学使うね・・・」

 

なんて言ってたことがあります。(テストが返却された後の話ですが)

 

他の教科と結びつけたり、同じ教科でもいろんな単元を眺めたり・・・そんなことを私も薄々思っていましたが、対応策を娘に提案するところにまでには至っていませんでした。思っただけですぐに忘れてしまいます。

 

この現象を、インプットしかしてない状態なんだと思います。何でもアウトプットしたほうが思考も整理されて良いですし、具体的にどうすればいいかが分かってきたりします。

 

不完全でも一度すぐにアウトプットしてみることとも書いてありました。

 

せっかく塾の先生の素晴らしいお話を私だけ聞いて子供に伝わらないのでは意味なしだと思うのでこうしてブログに書いているのですが、

 

DaiGoさんの本には、

 

「ブログに書いてみるのも良い。」

 

と書いてある箇所が1箇所あって、自分のやってることが肯定されたような気になりました。

 

本当は英語の勉強法の本ですが、どの教科にも、学生の勉強に限らず言えることだと思います。

 

第4章 ラインナップ

学習法を変えれば劇的に効率が上がる

楽しい勉強とつらい勉強

本当に効果的な学習法 ① 「想起」がメインの学習に変える

本当に効果的な学習法 ② 「交互練習」「分散学習」で脳に高負荷をかける

本当に効果的な学習法 ③ 緻密化

本当に効果的な学習法 ④ インプットは準備作業を重視する

本当に効果的な学習法 ⑤ フィードバックのある教材を選ぶ

本当に効果的な学習法 ⑥ 多読は「レクサイル指数」で自分のレベルを知ってから

 

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