焼き鳥の「ハツモト」ってどこの部位?

スポンサードリンク

「ハツモト」は、心臓とレバーを繋ぐ希少な部位ですがもともとは廃棄処分されていたそうです。

それを勿体無いので「まかない」として食してみたところ美味いのでメニューにも追加したとか。

コリコリとした歯ごたえもあって、酒呑みにはたまらない串。

焼き鳥屋さんで売っている「ハツモト串」って、鶏のどこの部位?と、私も最初謎でした。

が、数年前、あろうことに自分が仕事で串に刺すようになりました。

毎日捌いていたのでちょっとは詳しいはず。

「これって美味しいの?」な人が他にもいそうなのでブログに書いてみました。

ハツモトとはレバーとハツの接続部分のこと

「ハツモト」とはその名の通り「心臓の根元」。「レバー」と「ハツ」の接続部分のことですね。

「脂っぽい部分」と「紐っぽい、ちょっと歯ごたえがある部分」が絡み合っていて、食感もまさにそんな感じ。

   

「ハツモト」「ハツ」「レバー」に切り分けてみました。

しつこい。

「ハツモト」を串に刺すと右の2本のようになります。左は「ハツ」を串に刺したもの。

どこを境にカットすれば良いのか?

「今日のハツは小さいね~。」

仕込みのしごとをしているとこんな会話になることがあります。

心臓の大きさは鶏の大きさによって全然違うんですよ。

どこからどこまでがハツモトなのかも曖昧。

家で食べるのには「決まり」なんて無いので臨機応変に決定してください❣

ニョロニョロ部分だけだと串に刺しづらいのもがあります。

境目が曖昧なことを利用して、図でいうと黒い線の箇所でバッサリCutして大きくするのも手。

下処理不要!焼くだけ簡単!

「豚のレバー」は血抜きをするので下処理が必要な印象ですが、そのまま刺してました。

「鶏もも串」と同じように焼いてタレを付けて食べる。

カロリーはどのぐらい?

「ハツモト」はコリコリとした食感の部分と脂っぽい部分があります。

しかし「ハツモト」単独で成分表に載っている資料が見当たらない。

接続部分は結構ジューシーなのでカロリーも高いものと思われます。

「ハツ」が100グラムで207kcal

「鶏レバー」が100グラム112kcal

おそらく食感からすると「ハツモト」のカロリーは「ハツ」以上だと思います。

どこを境にカットするかによっても違うのでしょうし。

脂は少量でもカロリーが高いので、少しのグラム数でも誤差が大分大きいのかと思われます。

カロリーSlim 参照

まとめ

お肉屋さんで「鶏レバー」を買うときに「ハツ」も一緒にくっ付いて来ることがあります。

切り離して使うときに是非「ハツモト」を捨てずに食べてみてください。

ご家庭では1本分も取れないかも知れませんが「レバー」や「ハツ」と一緒に刺してしまうと良いですね。

関連

タイトルとURLをコピーしました