鶏ハツモトの串焼き

鶏肉のハツモトという部位。ここも実は串焼きになるのをご存知でしたか?

「ハツモト」とはその名の通り「心臓の根元」。

心臓とレバーを繋ぐ希少な部位ですがもともとは廃棄処分されていた部位とのこと。

「まかない」で食べたら美味しかったのでメニューに追加したという話があります。

コリコリとした歯ごたえもあって、酒呑みにはたまらない串なんだそうです。

ハツモトとは何処の部位?

鶏レバー周辺は3つのパーツに分かれる。

「レバー」と「ハツ」の間の脂みたいに見える部分が「ハツモト」です。

         

左から「ハツモト」「ハツ」「レバー」になります。

しつこい。

何処を境にカットするのか?

「今日のハツは小さいね~。」

仕込みのしごとをしているとこんな会話になることがあります。

心臓の大きさは鶏の大きさによって全然違うんですよ。

どこからどこまでがハツモトなのかは曖昧なのでどっちを大きくしたいかによって臨機応変に決めるのでOK。

というか家で食べるのに「決まり」なんて無い。

「ハツモトの串焼き」が食べたいけど「ハツ」が小さい時は、境目が曖昧なことを利用して大きく見せてしまうのも手。

左「ハツ」、右「ハツモト」の串。

お仕事は仕込みだけで、お肉を刺してそのままバットに並べていました。

なので、実は焼き方(味付け)は知りません。

ハツモトのカロリーは?

「ハツモト」はコリコリとした食感の部分と脂っぽい部分があります。

歯ごたえがあってジューシーなので旨いに決まってます。

「ハツ」が100グラムで207kcal

「鶏レバー」が100グラム112kcal

おそらく食感からすると「ハツモト」のカロリーは「ハツ」以上だと思います。

どこを境にカットするかによっても違うのでしょうし。

脂は少量でもカロリーが高いので誤差が大きいのかと思われます。

カロリーSlim 参照

下処理不要

「豚のレバー」は血抜きをするので下処理が必要な印象ですが、そのまま刺してました。

「鶏もも串」と同じように焼いてタレを付けるので美味しい。

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