ピアノの調律をしてもらいました

今、ピアノの調律士さんが見えています。

前回の調律からまだ、半年です。

半年前に調律をしてもらったときは、また一年後で良いと言われていたのでショックでした。

しかし、このまま我慢して弾くのは子供も辛いと思うので、調律のネット予約をしました。

そしてその後で楽器店に電話をしました。

「前回の調律からの期間が短くて・・・・」

の後、何て言おうか3分ぐらいどもってしまいました。

出てきた言葉は、

「あの・・・・・・・イタイので。ちょっと・・・・・・。」

あっけなく、

「お代は結構ですよ。」

とのお返事。

良かったです。

同じ2時間でもタダと約2万とでは大違いですね。

あまりにも早く音が狂ってしまったならば、ダメもとで交渉してみるのがお勧め。

初め、ピアノの音は442ヘルツにに合わせてあると言っていました。

なんのこっちゃねん?

って感じですが、ブログ記事になりそうなので質問もいくつかしてみました。

質問すると、待ってましたとばかりにいろいろ答えてくれました。

下調律後、本調律をするそう。

新品で買ったので今回は下調律があるそうですが普通はしないとのこと。

なので今回は、そのまま本調律に入るそうです。

弦が若くて伸びてしまい音が狂いやすいので、引っ張ったほうが良いとのこと。

2ヘルツ上げる調律を施したという事です。

という事は2ヘルツ分減が伸びていたという事。

ヤマハ直納品で新品なので、不安定域を超えれば落ち着いてくるとのこと。そうすると、自分だけのピアノ♪

となってくるそうです。

ピアノの直納所から楽器店に来るものは、店で調律をするので、購入後すぐに音がどうこうなるという事はないんだそうです。

いろんな人が手を付けるのが気持ち悪いから新品が良いわ、という人でなければ、少しは調律の頻度が少なくて済むかもしれません。

ピアノはたくさん弾けば引くほど、弦が伸びて、調律して、を繰り返していく中で音につやが出てくるんだそうです。

たくさん弾けば劣化するというわけではないようです。

弾きまくったほうのがむしろ良いんですって。

製品の品質もいつも一定ではなく、各部品が良い時とそうでないときがあるそうです。

最近の製品では弦が若いそうです。

新品は皆若いんじゃない?と思いましたが、深く突っ込むのを忘れました。

弦が若いという表現にしてありますが、マイナスな言い方をしていないだけで、本当は少々低品質なのかもしれません。

ハンマーなど他の部品は良質になっているそうです。

ここのところ音が不安定だという問合せが多いような気がするとのこと。

調律師さんは10時に来る予定でした。

ちゃんと見えましたけれど、朝は別件が入ってしまいバタバタしていました。

が、何とか掃除機も間に合いました。

ピアノの上に置いてあるものを全部どかすと、新品ってこんなだったんだな、と思う。

調律は大体2時間かかりました。

調律師さんが居るのに、後半眠くて仕方がありませんでした。

ピアノの音は見違えるほど良くなりました。

ウチは、布製品を部屋にあまり置いていないので良く音が響いて綺麗に聴こえるそうです。

私は、ぬいぐるみや、何とかクロスの類があまり好きではなく、結構無機質なものを好みます。

ピアノの音もその方が良く響きますし、子供もピアノを弾いていて気持ちが良いと思います。

本当は、調律師さんはもっとたくさん説明をしてくれていました。

リアル中継のつもりでパソコンを開いてはいたのですが、パソコンばかりを向いて会話してると失礼かと思ったので全部は書き留められませんでした。

思い出したらまた加筆します。

「ブログに書くから」と、ちゃんとお断りしとけば喜んでもっともっとシャベクッテくれたかもしれないと思うと、すこし残念。

専門家がせっかくお見えになっているのですから、インタビューしないのはもったいなかったです。

ピアノの音ですが、新品の時と、1回目の調律の時と、今回とでは全部音が違います。

今回は、ふわっと軽~い音になりました。

電子ピアノと違って、ピアノは生きているという感じがしました。

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