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ベネッセ 考える力+中学受験講座を振り返って

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こんにちは!(@menkakaka)です!

 

「ベネッセの考える力プラス中学受験講座」を受講していた5年前を振り返って、ブログに感想をかきました。

 

中学受験は考えていませんでした。多少難しい教材を、当時小4の娘に勉強させたいと思っていた矢先にこの通信講座が新開講したのです 。塾に通わせる程ではなかったのでラッキーでした。

 

一緒に勉強して大いに親も関わりました。単元を全部消化するつもりでやらなかったので独学感がなく楽しく学習出来たようです。あと、フィードバックが貰えるのとそうでないのとでは格段の差だと思います(何に?)。

 

娘のが速く理解出来たら大げさに褒め、「教材に描く落書きさえも褒めていました」。決してわざとではなく心からそう思ったからです。

 

 

この教材は結構難しく、自分の考える力の無さに冷や汗が出てしまいました。観念してわかったふりは止めました(笑)

 

脳への負荷

 

例えば算数ならば「X」と「Y」を使って方程式を使って解けば簡単に出来るものを、「縦」✖「横」の四角の面積を求める計算式を使って解いたりします。

 

一度X・Yを使って解く方法を覚えてしまうと、面倒臭いことはしたくなくなってしまいますよね。「文字式」をまだ習っていないうちに、考え方からしっかりと身に着けさせようというわけですね。

 

「考える力」と言われる所以です。中学受験の問題は私に簡単に答えを出させてはくれません。

 

「算数・数学は所詮暗記だ」という説もあり、私もそれには同感ではあるのですが、お暇な小学生の脳みそにまで楽させることも無いのではないかと思います。脳には適度に負荷を与えたほうが良いんですってよ。

 

ただ問題をこなすのではなく、子供の能力よりもちょっとばかり上回ったところを学んで達成していくのが良いのではないかと思っていたのでこの教材を選びました。実際はちょっとばかりじゃないのですが。

 

算数以外の他の教材も手応え十分でした。親である私が苦手意識があるだけかも解らないのですが、理科ではやはり数字が出てくる単元が難しかったです。

 

中学校の教科書で再び目にした単元もあり、先取り学習もあったんだなあと今になって思います。初見で戸惑わないようにする為なのかな?と思いました。予め少しでも触れておくのとそうでないのとでは雲泥の差が出る気がします。プレッシャーが減るというか。

 

こんな感じで、親の私にも難しく感じるレベルなので、解ったふりをして威張らないで、観念して一緒に

「おきょ!」

しましたw

 

そして娘のが速く理解出来たら大げさに褒め、「教材に描く落書きさえも褒めていました」。決してわざとではなく心からそう思ったからです。

 

「どうしてわかんないの!」

 

というのが最悪らしいです。

 

親がデキが悪くて、結果、ちょうど良かったわけだ。

 

去る7月1日に尾木ママ講演会に足を運んで来たのですが、子育ては「共育」が大事とのことです。これを共育と呼んで良いものかどうかはわかりませんが、自分のやり方を肯定されたようでちょっと喜びました。

 

塾に行かずに中学受験を目指すための教材にもいろいろな種類があるようですが、

はたらくMama+ 塾に行かずに中学受験する方法 参照

 

この教材だけで勉強して難関私立中学校へ合格者もこれからたくさん出るのであろという信頼もありましたので、あわよくばそんなこと(難関中学に合格する)になったら良いなぐらいなことは考えていました。

 

ちなみにこの教材で学習して受験に成功した方の実績はこちらです。

 

ベネッセ考える力➕中学受験講座 2018年度入試 合格実績速報

 

受験に向く子向かない子

 

小学生の頃、どうもうちの子は早期受験には向いていないというのも普段から薄々感じていました。

 

難関中学受験をして合格した子の体験記四谷大塚ドットコム 親子の合格体験記みたいなものを読んでもしっくりきません。イメージで言ってしまっていけないのですが、なんでそこまで?と思ってしまいます。

 

まだ好きなことにしか時間を割くことが出来ない娘なので中学受験は時期尚早だと思いました。私が、それで良しとしているというのもあります。

 

思ったのは、「中学受験」は子供の成績が良いかどうかだけで一概に判断出来ないのではないかということ。その頃の娘は友だちと外で遊ぶのに燃えまくっており、かなり原始的な生活を送っていて「自分を律する能力」なんてあろうはずもない。

 

まして、親がブレているので、そこまでして子供に価値観を植え付ける自信もありませんでした。「すべてもの教育は洗脳である」ってホリエモンの本を読んですっごく共感したこともあります。共感するということは、自分も既にそう思っているからなのでしょう。

 

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生] 参照

 

最近になってですが、「中学受験に向いている子向いていない子特集」のような記事を見つけました。

これによると小学生時の段階での娘の点数は全5点中1.8点といったところでしょうか。

 

ちなみに1点は「元々が成績の良い子」、0.8点分のところは「親に従順であること」という項目です。

 

中学受験は時期尚早ならば今の段階での成長に必要なことをたくさんさせてやろうということに決定しました。

 

どのようにして取り組んだか

 

手書きが脳に断然良いという思いから

 

通信講座は紙・タブレットと選択ができますが、ウチはその昔断然紙派だったので迷わず紙の教材にしました。

 

自分は昔者なので「手書きのが良い」という思い込みがあります。「手書きをするという行為が脳に良い」のは実際にちゃんと証明もされているようです。

 

お仕事をされていて忙しい親御さんにはタブレットも有効らしいですね。最近ひょんなことから小学生用のタブレット学習教材を手にすることがあったのですが、こっちもかなり魅力的ですね、実は。

 

直接教材を見なくても進捗状況が分かる・ラインのように親と子で通信ができる・教材の会社からのフィードバックも盛んです。親はこう子供に声がけしましよう、みたいな支持までメールで届くではありませんか。タブレット1台で完結してしまうので、スキマ時間を利用出来るメリットもあるようです。

 

家庭の事情やその他の理由によって使い分けると良いと思います。

 

私は専業主婦で暇だったので、当時そのことを知っていてもタブレット学習には興味を示さなかったでしょうが。

 

落書きの温床

 

我が家は、紙でいこうということで、次に紹介するような大惨事(?)になってしまったわけですけど、紙に直接書くという行為は、先程も触れました通り、脳科学的にとても良いのだそうです。

 

これらの絵は後に「SNSアイコン」・「スマホケース」・「アイパッドでお絵かき」に発展します。

 

「遊びやスポーツは心の発達を促すのにとても良い」のだと、先日行ってきた講演会で尾木ママ先生もおっしゃっていました。「これ、勉強で書いてるんじゃないよね!?」という声が聞こえる気がしますが汗

 

1日分のスケジュールをA4の上に書いて渡しました。出来たところには印を付けたりコメントを書いたり自由気ままに使いました。中学受験をする理由付けが本人にも親にもないのでせめて「楽しく」ということで許しましたが、本人はこの管理表には結構「従順」でした。落書きを楽しみつつ、ちゃんと学習もしていたということですw

管理表のは絵をたくさん描いてしまうこともしばしばですが教材の方にはもっとスゴかったです。全部で本棚が壊れるほどの重さになってしまったため処分してしまいました。

 

 

 

この通信講座の学習タイプで紙の方を選択したことによる副産物ですw

 

紙だったことで、理科や社会は話のネタになりました

 

紙で学習していたので、必然的に私も教材に目を通すことになり親自らのアドバイスがしやすかったです。「理科」や「社会」は親子の楽しい会話にもなりました。「星座」の単元は実際に夜空を見て観察していました。「社会」苦手でしたが、その中でも「日本の地方の単元」などは楽しかったようです。輪島塗の産地はどこか? などナゾナゾをして遊んだりしました。

 

「社会」では「日本の歴史」の単元もあったのですが、どうも上から眺められないというか?ちょっと苦手臭がしました。中3の今も相変わらずで「社会」だけ成績が悪いです。娘は理系の勉強ほうが好きなのです。(追記:受験間近の8月に入ってから社会のも本腰を入れ始めましたが結果が出ると良いです。)

 

5年生の最後の方はほとんどテキストには手を付けていませんでした。「選挙制度」「世界のすがた」という単元(公民?)に入っていたと思います。「めんこ」の絵が描かれていない綺麗な寂しいテキストでした。。。(爆)

 

理科の星座は実際に夜空をみて「あれが夏の大三角だね!」と喜んでいて、やらせてよかったなあ。。。と思う瞬間がありました。楽しんでやってくれるとこっちも救われます。

 

遊び優先 ~時間の使い方が上手になった~

 

当時は「遊びに行く前に速攻で済ます。」 という逃げの体制でした。 わかりやすいところは面白そうでしたが、ちょっと難易度の高いところは時間を食うところが嫌だったようです。

 

友達と遊びに行きたい一心でかなり集中して解答欄を埋めていました。どうせ難しいのでいくら考え込んでも無理ということで最初に答えを見て学習していました。

 

本当はこういうのはじっくり取り組んだほうが良いんですけどね。

 

娘は、自分なりに時間を逆算して勉強の仕方を工夫していました。

 

 こんな調子なので全部は吸収出来なかったですが、少しは知識が身に付いてくれたらラッキーというスタンスでいます

 

 「シラバス!?」・・・学習管理 受講ルールブックの小冊子が便利

 

合格力がつく3年間の独自カリキュラム 4・5・6年生  A4の半分のサイズの小冊子。これが便利でかなり私が気に入りました。

 

この小冊子を見るだけで、今どこを勉強しているのか、どこが苦手なのかがわかります。 毎月届くテキストから探していくのは大変ですが、これならば簡単に管理できます。「シラバス」というものに似ているかもしれません。

 

学習終了までの見通しが付いているのといないのとではやる気度も違ってくると思います。

 

毎日眺める価値あり!「ただの目次集」と侮っては損ですね。

 

退会・・・高学年では本格的な受験に向けての演習問題が増える

 

受験という目標があれば、モチベーションも続くでしょうけど、そうではなかったので退会しました。5年生の1月号からは、本格的な受験問題の演習に学習内容が移行してきます。

 

4年生の3月から「考える力プラス中学受験講座」を取り始めて、ほぼ毎日取り組んでいましたが、その受験問題演習号辺りから拒絶するようになりました。

 

もともと消化不良気味で進めていたので、途中からお手上げ状態になってしまいました。

 

「受験しないのになんでコレをやらなきゃいけないのか?」 と最後、気付いてしまったので、受講終了と相成りました。その後は進研ゼミ中学講座に戻しました。

 

 今の様子

 

娘は塾で頑張っています。塾に仲間がいて皆で楽しくやっているようです。授業がない日でも自習に嬉々として出かけていきます。特に数学が好きです。

 



 



 

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