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勉強したことをアウトプット

ベネッセの通信講座 考える力+中学受験講座を振り返って

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こんにちは!(@menkakaka)です!

 

当時小学4年生の娘が「ベネッセの考える力プラス中学受験講座」を受講していた6年前を振り返ってみました。

 

多少難しい教材を家で勉強させたい( 負荷をかけたい )と思っていた矢先にこの通信講座が新開講しました。

 

塾に通わせる程ではなかったのでラッキーでした。

 

私も一緒に勉強して大いに関わりましたが、この教材は結構難しく一緒に勉強していて冷や汗ものでした。

 

退会するまでよく伴走出来たなあと思います。

 

今にして思えば、娘も独学感を感じることなく楽しく学習出来たのではないかと思っています。

 

 

 

 

「考える力」と言われるだけあって、中学受験の問題は大人である私にも簡単に答えを出させてはくれません。

 

例えば数学でならば「X」と「Y」を使って方程式を使って解けば簡単に出来るものを使わないで、算数の「縦」✖「横」の四角の面積を求める計算式を使って解いたりします。

 

初めて問題を見た時には面食らいました。

 

方程式を勉強する前に方程式の仕組みを覚えてしまおう(?)的な考え方なんだと思います。

 

自分は縁がなかったのですが「鶴亀算」「植木算」・・・・なんかも、何かの公式に結びつくような内容なんだと思います( 知らないけど)。

 

 

娘が小4のときに新開講に!

 

 

小学校の授業では取りこぼしがないと思ったので、中学受験用の教材でも充てがってみよう♪という軽いノリではじめました。

 

教材や習い事を替えたりするのには結構フットワークが軽い家庭なのです。

 

公文式も続けていたのですが 娘が小3の時、そろそろ何か教材を別に勉強させたほうが良いのかな?

 

こう思っていた矢先にこの講座が新開講になりました。

 

新開講でしたがベネッセの教材ということもあって信頼はしていました。きっとこの教材だけ勉強した子どもたちが難関私立中学校にたくさん合格するんだろうな。。。

 

それまで使っていた教材は公文。幼稚園の年中さんあたりから「国語」だけやらせていました。

 

学年が上がるに連れ他の教科も増やしていったのですが教科の数だけ月謝が倍になります。

 

それに、途中参加のように半端な時期から始めると、すごく簡単なレベルからなので月謝が勿体無いな。。。と。

 

本当にちょうどよいタイミングで魅力的な通信講座が開講になってくれたものです。

 

そして教材の内容ですが、娘に調度良いなんて思い違いも良いところで、内容はかなりハイレベルでした。

 

学校の勉強以外の余計な勉強をさせることになりますので、どうモチベーションを持続させるか、ソコが問題になってきます。

 

親も一緒に勉強しようにも自分もどっぷり浸かっていないと、たちまち考えるのが面倒くさくなってきます。

 

「塾に行かずに中学受験を目指すための教材」という謳い文句でしたね。

 

あわよくばそんなこと(難関中学に合格する)になったら良いなw ぐらいなことでも考えていないと、親も続きません。

 

( 実際は、簡単に通える範囲に学校がないので現実的ではなかった。頑張って通ってる子も少くないのですが。。。。 )

 

この講座の受講生は6年生時に100人/127人中が他の習い事もしていたそうで、ちゃんとやると受験勉強と他の習い事との両立も無理ではない教材らしいです。

 

親も相当関与してると思いますが。

 

 

親子共々受験に不向き

 

 

中学受験を成功させるには子ども自身にも「自分を律する能力」が必要なんだそうです。

 

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生] というサイトを見ましたが、そんなことが書かれていました。

 

受験向きかどうかの項目に答えたものを配点すると、娘の点数は「1.8点/5点中」といったところ。

 

「テストで100点が多くクラスでの成績が良い」というだけで「中学受験」に結び付けるのは違うな、と薄々思っていましたがやっぱりそうなんだ。。。。

 

「中学受験は親が決め手」みたいなところがあると聞いたことがあります。

 

「親子の合格体験記」みたいなものを読むと、意気込みが伝わってきますが親である自分が何故かしっくり来ないのです。

 

その頃の娘は友だちと外で遊ぶのに燃えまくっていてかなり原始的な生活を送っていました。

 

「友だちと遊ぶのを制限するってことか?あんなに楽しそうにしているのに家に閉じ込めるのなんてかわいそう。」

 

親がこのスタンスで、子供が何を律して学校の宿題以外の勉学に励むのというのか?

 

 

教材は落書きの温床! ~この教材にどう取り組んでいたか~

 

 

親子で一緒に勉強したわけですが、その内容についてです。

 

 

100均のバインダーで学習管理

 

 

1日分のスケジュールをA4用紙に書き、バインダーに挟んで娘に渡しました。

 

  • 学校の宿題
  • ○月○日 p34 国語1日分
  • ピアノの練習
  • 前回の直し

 

みたいなことを書いていました。

 

出来たところには印を付けたりコメントを書いたり自由気ままに使いました。

 

教材の方にも印をつけて汚しました。

我が家は、タブレットは使わず紙で学習していこう!ということでこのような大惨事になってしまいました。

 

とにかく続けてほしいと思っていたので、落書きなどは大目に見ました。。。というか助長してました。

 

褒めるとどんどん筆圧が高くなってきて、ああ、気分良いんだなあ(笑)と、わかり易かったです 。

 

 

これらの絵は後に「SNSのアイコン」「スマホケース」「ブログのキャラクター」へと発展していきます。

 

この通信講座の副産物です。

 

 

 

 

 

少しでも新しい知識が身に付けばラッキーぐらいに思っていたので「好きな落書き」の授業?を取り入れながらの取り組みでちょうど良かったのかもしれません。

 

消化不良気味ながらも毎日学習を続けるという習慣を身につけることが出来ました。

 

それに「紙の教材」は他の人間も目視することが出来、最適?なアドバイスが出来るなど メリット だらけです。

 

私も教材に目を通せるので、バインダーでオリジナルの管理が出来たんだと思います。

 

当時の落書き絵を私がブログに大事に使いまわしていることは、密かに娘の誇り(もしかして恥?)になっていると思います。

 

デメリット は本棚が壊れること。まとめておくときは床に直置きにしたほうが良いです。

 

 

受講ルールブックの小冊子

 

 

「合格力がつく3年間の独自カリキュラム 4・5・6年生」という A4の半分のサイズの小冊子。

 

 

「受講ルール」「教材の目次」が書いてあるもので、何気に便利でした。

 

この小冊子を元に、今どこを勉強しているのか、どこが苦手なのを割り出すことが出来ます。

 

「ただの目次集」と侮れないです。

 

こういうもののことを別名「シラバス」と言うんですよね?

 

ウチの娘にはとうてい無理な進学校の説明会にフラッと遊びに行った時に初めて耳にしたワード。。。。。

 

コレの意味を娘がちゃんと理解出来ていればもう少しちゃんと勉強したかもしれませんが、時期尚早でした。

 

 

気を付けていたこと

 

 

何でもそうですが「気の持ちよう」です。気持ちよく勉強に取り組めるようには声掛けしていました。

 

「皆が楽しそうに遊んでいるところ、塾に行かなければならない」は悲壮感が漂ってしまいますが「皆が塾に通っているから私も行きたい!」ならば前向きに勉強できそうです。

 

遠距離通勤の夫に「遠いところ毎日お疲れ様!とにこやかにしている」VS「当たり前だと言わんばかりの顔」

 

家族が「部屋が汚い!」と機嫌が悪いと思ったら、もっと汚い別の日に機嫌が良かった。

 

 

とにかく続けてほしいと思っていたので、落書きなどは大目に見ました(というか助長してましたね )。褒めるとどんどん筆圧が高くなってきて、ああ、気分良いんだなあ(笑)と、わかり易かったです 。

 

 

先程の通り、ノリノリで勉強できるように褒めまくり「親も関心があるよ」という態度も示すようにしました。

 

理科の星座の単元を学習して、夜、上向いてるな、と思ったら話をそっちに持っていきます。

 

「 コレを勉強すると中学校の勉強が楽になるね 」と、メリットをチラつかせるなど。

 

人の気持ちは相対的なものなんだなあ、とつくづく思う。

 

 

5年生で退会してしまったわけ

 

 

当初初めた動機の通り、うちの子は早期受験には向いていないというのは普段から薄々感じていました。

 

5年生の1月号からは、本格的な受験問題の演習に学習内容が移行してきます。

 

もともと消化不良気味だったので、途中からお手上げ状態になってしまいました。

 

5年生の最後の方の12月号辺りからは「めんこ」の書かれていない寂しいページが続くことになります。

 

それに本人が最後の方、

 

「受験しないのになんでコレをやらなきゃいけないのか?」

 

と気付いてしまったので、その後は「進研ゼミ中学講座」に一瞬 戻しました。

 

ですが、少しでも学習した内容は、どこで効果になって現れるか分かりません。

 

中学受験用の教材でしたが、公立中学で習う範囲も一部先取りしてましたし、抵抗なく中学の勉強に取り組めたと思います。

 

「難しいことを勉強していた」という自信にもなったと思います。

 

 

 今の様子

 

 

  • 中2。娘は塾で頑張っています。塾に仲間がいて皆で楽しくやっているようです。授業がない日でも自習に嬉々として出かけていきます。特に数学が好きみたいです。
  • 中3の1月。中学3年間は塾に通わせていましたが、またBenesseかZ会の通信講座を考えています。(やらなかった、結局)
  • 中3の3月。受験も間近になってきました。最近では、殺気立ってきました。本当に起きている間中、勉強ばかりしています。子供は地道に勉強するのみなのですが、親子で志望校が一致しない事件が起きる。
  • 高1。本人の目下の関心事は大学受験のこと。塾にも一番安い講座で申し込みさせられた(上手い戦略←何が?)。学校からは小学生に気を持ったぐらいの意外と早い時間に帰宅。

 

 

参考文献・サイト

 

2018年度 私立 国立中学校合格実績

はたらくMama+ 塾に行かずに中学受験する方法

四谷大塚ドットコム 親子の合格体験記

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生]

合格力がつく3年間の独自カリキュラム 4・5・6年生 

 


 

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