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ベネッセの通信講座 考える力+中学受験講座を振り返って

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こんにちは!(@menkakaka)です!

 

娘が小学4年生のときに新開講した「ベネッセの考える力プラス中学受験講座」ですが、この教材にどう関わったかを振り返ってみました。

 

 

 

 

ベネッセの考える力プラス中学受験講座 が新開講 !!

 

 

教科書+αということで、特に学習内容の細部にまではこだわっていませんでした。

 

蓋を開けてみると全然「ちょっとだけ難しい 」ではありませんでしたが、ちゃんと取り組めばと受験勉強と他の習い事との両立も無理ではない教材とのこと。

 

この講座の受講生は6年生時に100人/127人中が他の習い事もしていたという統計や中学受験での合格実績のデータもどこかにありました。

 

習い事をしながら「考える力・プラス 中学受験講座」で合格した方たちの体験談が載っているページを見つけたので参考にしてみてください。

ベネッセ教育情報サイト 中学受験と習い事両立できるの?

 

 

 

合格実績について書いてあるページ

考える力・プラス 中学受験講座「おうち受験で志望校に合格」喜びの声、ぞくぞく2019年度入試 合格実績 参照

 

 

我が家は中学受験しない前提での受講で、ピアノも習わせていました。

 

ゆる~くやっていましたが、なかなか良い教材でした。

 

 

 

中学受験しないけどこの講座を選んだ理由

 

 

「先んずれば人を制す」「早いもん勝ち」の精神

 

 

 「チャレンジ 進研ゼミ小学講座」のほうは、5歳年上のお兄ちゃんが小2から受講していて内容は知っていました。

 

上の子は教材を溜めに溜めてから「ガ~~ッ!!」とやっていました。毎日コツコツと学習するという訳なのに、これでは意味がないですね。

 

「多分下の子の能力も同じ程度だろう」ということで「先んずれば人を制す」の精神で優越感を持たせる方針にしました。

 

実際「ベネッセの考える力+中学受験講座」で学習した内容は、中学校の教科書で再び目にした単元もありました。

 

 

金額面

 

 

長男を塾に通わせていて、決して馬鹿にならない金額にウンザリしていました。

 

しかも、長男を見ていると どうも適当にやってるように見えて仕方ない。

 

それこそ真剣に授業を受け始めたのは3年生になってからです。

 

きっちり真面目に通い詰めれば良いというワケでもありませんが、金額、本当に馬鹿にならないですからね。

 

それに、娘は考えてみれば兄より速く幼稚園生の頃から公文式も続けていました。

 

当時小学生低学年だった上の子の面談のときに  ついつい「国語」だけ入会してしまったのです。

 

こういった習い事って初めは金額的にも「緩いかな?」と勘違いさせられるのですが、徐々にキツくなってきます。

 

そして、初めは国語だけ、途中から算数も。。。とやっていたので 公文式をやっていた人にはピンとくると思いますが、途中参加の科目の方はなかなか進度が進まない。。。

 

算数と英語も追加したら当たり前ですが月謝が3倍になりましたΩ\ζ°)チーン

 

国語では3学年超えしてトロフィーも貰って、更に継続すればもっと学力が向上したかも知れないのですが、算数と英語に月謝を払うのが最後バカバカしくなってしまい。。。。

 

 

教科書+α で背伸びさせたかった & 自分( 私 )のため

 

 

「教科書+α で背伸びさせたかった」というのもあります。

 

特に学習内容の細部にまでこだわりがありませんでしたしリフレッシュにもなるので、こっちにシフトすることにしました。

 

「娘と一緒に勉強し直したい」「専業主婦で肩身が狭いけど娘の勉強を見ているという名目になる」こんなのもありました。

 

 

中学受験には不向きな親子

 

 

 

受験向きかどうかの項目に答えたものを配点すると、娘の点数は「1.8点/5点中」といったところ。

 

  1. 自己管理力が高いこと
  2. 子ども自身に目的意識があること
  3. もともと勉強が好きで学力が高いこと
  4. 体が丈夫で体力があること
  5. 親に従順な子である

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生] 参照

 

 

 

「テストで100点が多くクラスでの成績が良い」というだけで「中学受験」に結び付けるのは違うなと薄々思っていましたがやはりそうみたいです。

 

「もともと勉強が好きで学力が高いこと」はクリアしているが、放課後外で遊び回るという原始的な生活を送っている娘に制限をかけろと?と否定的でした。

 

大手塾の「親子の合格体験記」みたいなものを読んでも意気込みは伝わってくるものの 引いてしまいます。

 

「通学時間が長いこと」や「塾に払うお金が惜しい」と怯んでいるような親は中学受験に向いていないということになります。

 

なので「中学受験は親が決め手」もクリア出来ず。

 

実際に講座を受講してみたら案の定、解答を見ながら解釈出来たつもりになって答えを記入し、ぴゅ~んと自転車で出かけていってしまう日々。

 

どう見ても「自己管理力が高い」とは言えない。

 

わりと「親には従順」ですが、ちゃんと取り組まないで勝手に端折ってしまったり意外と自己主張も強い面もある。

 

「体が丈夫で体力があること」もダメですね。

 

病名こそ付けられてはいませんが娘は「気象病」なのでは?という疑惑があります。

 

仮に中学受験して合格しても、学校を休みがちになってしまったら授業の進度が速い中学では途端に落ちこぼれてしまうのではないか?という心配もあります。

 

親がこのスタンスで、子供自身が何を律して学校の宿題以外の勉学に励むのというのか?

 

ということで我が家は中学受験には向いていないのでありました。

 

 

 

レビュー・どんなふうに取り組んだか

 

 

 

「受講ルールブック」を利用することによって学習履歴が把握できる

 

 

家の中だけでの学習管理になるのでそこをどうするかですが、教材の目次集 である「受講ルールブック」が付いてきたのでコレを「シラバス」として利用することにしました。

 

「合格力がつく3年間の独自カリキュラム 4・5・6年生」という A4の半分のサイズのピンク色の小冊子です。

 

 

 

 

学習の進捗状況を目視することが出来るので苦手管理にもなりアドバイスが最適化できる。

 

 

 

 

 

教材と受講ルールブックをもとに「1日分のスケジュール」をA4用紙に書き、バインダーに挟んで娘に渡しました。

 

なんだか酷いことになっています。

 

 

学校の宿題
○月○日 p34 国語1日分
ピアノの練習
前回の直し

みたいなことを書き、出来たところには印を付けたりコメントを書いたり、教材の方にも印をつけて汚しました。

 

汚すといえばこんなん描いちゃったり・・・・教材に愛着が湧きますね( ちがうか。。。)

 

 

 

基礎ありき という感じで、ここが「考える力」と言われる所以なんだなあ

 

 

教材の難易度ですが、人によるはとは思いますが 頭を捻らないと大人にも簡単には答えが出せません。

 

基礎ありき という感じで、ここが「考える力」と言われる所以なんだなあ。。。。と思いました。

 

例えば算数。

 

方程式を使うと簡単な計算を「面積を求める計算式、縦✖横 」を使って解いたりします。

 

初めて問題を見た時には面食らいました。

 

方程式を勉強する前に方程式の仕組みを覚えてしまおう(?)的な考え方なんだと思います。

 

自分は子供時代全く縁がなかったのですが「鶴亀算」「植木算」・・・・も何かの公式に結び付いたりするのかな?と 遠い目になってしまいました。

 

子供の教材だから復習になるかな?ぐらいに考えていましたが甘かったです。

 

 

とにかく褒める

 

 

自分がそういう育ちでないため痛みが分かると言うか、親を反面教師にしていたフシがあります。

 

塾で友達と切磋琢磨するわけでもなく、私と2人きりでの取り組みになるので「叱る」「放置」はなるべくしないようにしました。

 

少しでも新しい知識が身に付けばラッキーぐらな気持ちで、娘の方が速く理解出来たら大げさに褒め、教材に描く落書きさえも褒めていました。

 

消化不良気味になってしまっても毎日学習を続ける習慣が大事だと思いました。

 

理科の星座の単元を学習して、夜、上向いてるな、と思ったら話をそっちに持っていきます。

 

「 コレを勉強すると中学校の勉強が楽になるね 」と、メリットをチラつかせるなど。

 

 

友達が外で遊んでいるのを羨みながら塾に行かなければならない🌀

皆が塾に通っているから楽しそう!自分も行きたい

 

 

塾の話を持ち出すとすれば、両者では全然印象が違います。

 

褒めると教材に書く字もどんどん筆圧が高くなり、逆に筆圧が弱いと「つまらないんだなあ 」というのが手に取るようにわかりました。

 

勉強するのは娘本人なので勉強する範囲をメモしといたからやっておきな!で済みそうなものですが、ノリノリで勉強できるように褒めまくり「親も関心があるよ」という態度も示すようにしました。

 

主人や義母と喋っていても「話を聞いてもらいたい」「世話を焼いてもらいたい」みたいなのを感じたりします。

 

大人とてこんな感じなので心理的に逆手に取った言い方をしてノセることも結構ありますした。

 

去る7月1日に尾木ママ講演会に足を運んで来たのですが、子育ては「共育」が大事とのことです。

 

これを共育と呼んで良いものかどうかはわかりませんが、自分のやり方を肯定された気がしました。

 

 

5年生で退会してしまったわけ

 

 

5年生の1月号からは、学習内容が本格的な受験問題の演習に移行してきます。

 

もともと消化不良気味だったので、お手上げ状態です。

 

5年生の最後の方の12月号辺りからは「めんこ」の描かれていない寂しいページが続くことになります。

 

「受験しないのに何故やらなきゃいけないのか?」

 

と本人が拒絶し始めました。

 

その後は「進研ゼミ中学講座」に一瞬 戻したあと「 Z会 」だっけなあ?記憶が定かではないのですが何かしら教材を渡り歩いたと思います。

 

 

まとめ

 

 

中学受験用の教材でしたが、公立中学で習う範囲も一部先取りしているところもありました。

 

この教材を学習することで「難しいことを勉強していた」という自信につながり、抵抗なく中学の勉強に取り組めたのではないかと思います。

 

それに、勉強ってどこで効果になって現れるか分からないところがあるので2人で楽しく「教科書+α 」のお勉強が出来て良かったです。

 

 

この通信講座の副産物。 「めんこ」と申します、お見知りおきを笑。

 

 

娘はブログのことを知っていています。当時の落書き絵を大事に使いまわしていることは、密かに娘の誇り(もしかして恥?)になっていると思います。

 

良い教材でしたが唯一のデメリット は本棚( カラーボックスの兄貴みたいなもの )が教材の重みで壊れたこと。保管する際は床に直置きがおすすめ。

 

 

その後の様子

 

 

中2

通塾しています。同じ学校からも大勢来ていて皆で楽しくやっているようです。授業がない日でも嬉々として実習に出かけていきます。数学が得意になりました。

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中3の1月

中学3年間は塾に通わせていましたが、高校からは「Benesse」か「Z会」の通信講座を考えています。( 結局、本人の希望で受講しませんでした。)

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中3の3月

受験も間近になってきて、なにやら殺気立ってきました。睡眠時間以外は勉強ばかりしています。親子で志望校が一致しない事件が起きる。

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高1

本人の目下の関心事は大学受験のこと。学校からは小学生に気を盛った程度の意外と早い時間に帰宅。本人は密かに有名塾にでも通いたい感じ。

塾の提案により、一番安い講座で一応在籍しているという状態に。質問ができて、実習室使い放題!毎日入り浸っています。こんな方法もあるんですね。。。

校風に感化されてなのか、受験期並に勉強していて、 学校帰りに友達とワイワイタイプだった主人が心配しています。

 

 

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