ベネッセの通信講座 考える力+中学受験講座を振り返って

子育て

 

こんにちは!(@menkakaka)です!

 

「ベネッセの通信講座 考える力+中学受験講座」

 

「公文」をやめて別の通信講座をやっていましたが、なんとなく親子でテンション下がっていた時期に新開講になり受講し始めました。

 

もう6年経っていますが振り返りをしてみました。

 

 

どうしてこの講座を始めたか

 

中学受験は考えてなかったけど、脳の発達著しい時期に勉強する習慣はやっぱりあったほうが良い。

 

小学校の授業では取りこぼしが無さそうなのでプラスα教材は特に何でも良くて、でも、多少難易度が高い物がイイなあ。。。

 

かといって塾通いまではさせたくない。

 

とても教えているという感じではありませんでしたがまあ、2人で楽しくやれていたと思います。

 

某高校の校長先生(×2)も言ってました。

  • 「今は優等生の定義が崩れていると言われようが学力は基本。」
  • 「実は同じようなことが紀元前から言われ続けている。」

 

偏差値が高い学校に行けばいいというものでも無いことは十分わかってるけど、勉強するからにはまずソレじゃないかと思います。

 

動機は何であれ、とりあえず今はやらないことには。

 

学校選びというのがまた矛盾してまして。

 

  • 学区内の中学に行って県下一の公立高校に行って欲しい(金銭的に)。
  • 大学受験のこともあって私立中学で受ける授業というものにも関心がある。
  • 学力のレベルが同じような子が集まるので風紀も良いので私立も良いな。

 

実際は遠くて、端から諦めてましたけど。かわいそうが先に来てしまう。

 

でも、万が一主人の気が変わったところで娘に肝心の学力が無かったら中学受験無理だしなあ。

 

「考える力。。。」は、難関私立中学校への合格者もこれからたくさん出す教材なんだろうな。

 

新開講とはいえベネッセさんの教材だし、ということで即飛びつきました。

 

女の子だからか主人が娘の方には手厚くないような気がして、それも可愛そうだと思ったのでお金はかけてやれないけど私なりに手を尽くそうと、そんな感じ。

 

でも何気に娘にもお金がかかっていたかも。

 

なんだかんだで長男がやらなかった「そろばん」「ピアノ」やってたし。

 

兄ちゃんがやっていた公文式も、面談に一緒に連れて行ったら、すっかりノセられて入会してしまいました。

 

よくよく考えたら兄ちゃんが始めた時期よりも速かったみたい。

 

お金もそうだけど塾なんか時間的にも無理。

 

お友達と放課後毎日遊んでるぐらいなのに、その時間を削って通塾するなんてありえない。

 

学校から直接スイミングに行って、その足で頭にタオル巻いて公文行って。。。という子もたくさん周りにいるけれども、時間は作るものだと言う人もいるけれども、そうやってたとえ話で納得させる人も居るけれども、

 

子供の体は一つだし、語呂が良いので納得させられているだけのような気がする。

 

というか、娘が今喜んでやってることを曲げてすることでも無いのかな、と。

 

それと、私が暇だったので自分が娘と一緒になって勉強したかったというのもありました。

 

小学生の勉強する教材なんだからチョロいと思ってました。

 

チョロい人のほうが多くて、私は少数派かもしれませんけど。

 

受験に向く子向かない子?

 

 

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生] というサイトを見つけました。

 

チェック項目があって、回答したものを配点すると、中学受験に向く子・向かない子が判るというものです。

 

娘の点数はみごとに「1.8/5点」。

 

  1. 自己管理力が高いこと
  2. 子ども自身に目的意識があること
  3. もともと勉強が好きで学力が高いこと
  4. 体が丈夫で体力があること
  5. 親に従順な子である

Benesse(R) ベネッセ 教育情報サイト 中学受験に向く子・向かない子[教えて!親野先生] 参照

 

「親子の合格体験記」なんて読めば読むほどに萎えてきちゃいますし。

 

3番と5番がちょっとだけ該当するかな?ぐらい。

 

そういえば、

 

「高校受験で第一志望校に合格できなかった兄の仇を討つ!」

 

って言ってる子いました。

 

どうして小6でそんな発想が出来るのか?初めびっくりしました。

 

子供自身に目的意識があると思わせる洗脳ですよね。

 

でも、それは、最後まで面倒見られれば悪いことではないと思う。

 

我が家はオプション教材なんか絶対受講しないし、そういうところが超半端。

 

長男・・・虫捕り・電子工作・電車・熱帯魚・友だちと遊ぶ・・・・・など多趣味。

娘・・・上の子よりアウトドア・ピアノ・そろばん。

 

親もそういうの応援してるし。

 

中学受験って知らないけど、そういうのも全部犠牲にしてやるイメージなので物理的に無理と思ってしまう。

 

なので、やってもやらなくてもどっちでも良いけど、普通の通信講座よりはちょっと難しそうな教材が良いんじゃないかな?と思ったわけです。

 

どのように取り組んだか

 

放課後、ぴゅ~んと自転車で出かけていってしまう日々は変わらず。

 

遊び終わった後ゆっくり取り組むのではなく、出かける前に済まそうとします。

 

解答を見ながら理解したつもりで答えを記入し(書き写し?)ます。

 

そうやって時間割を勝手に決めていました。

 

直しとかあるので、夜も結局やらせるんですけど寝る直前まで引き延ばしてたような。。。

 

解れば楽しそうでしたが、学校で誰と競うわけでもないのでイマイチ盛り上がらなかったみたい。

 

それで「落書きOK」ということとし、教材から離れないように工夫?しました。

 

理科の「星座」の単元は楽しかったみたい。

 

実際に夜空をみて「あれが夏の大三角だね!」と喜んでいたので、やらせてよかったなあ。。。と思う瞬間がありました。

 

余計なことさせてるのかな?とちょっと後ろめたい気持ちもあったので、楽しんでやってくれるとこっちも救われました。

 

社会は「輪島塗の産地は?」みたいな単元は私と一緒にやってて楽しそうでした。

 

世界の国旗を全部覚えて遊んでるような子供だったので、そういうの得意なのかも知れませんね。

 

親もよく解ってないので話題にし易い教科は理科・社会ぐらいだったんですけど。

 

「落書きOK」の件。

 

勉強の方ではなく創作活動にかなり時間を割いていました。

 

 

私も、楽しければ何でも良いや状態だったので声のトーン⤴⤴⤴で黄色い声出して褒めちぎっていました。

 

いろんなの描いてくれましたよ~。

 

「虎の威を借る」のパロディ絵画。

 

 

 

 

インコのおもちゃ。

 

 

 

 

五郎丸めんこ。

 

 

 

パソコンでも。。。

 

 

いま、盛んに「プログラミング教育」などと言われていますがパソコンをイジるのは一石二鳥のような気がします。

 

絵を書くに留めず「コピペ」「保存」とかついでに教えてしまうのも良いのではないか?

 

と、思ったので一生懸命書いた記事。

子供がPCで「ウインドウズの無料アプリ! ペイント」を使って「めんこ」のお絵描き!
こんにちは!めんか( @menkakaka )です。 子供に、パソコンでお絵描きさせてみました。 パソコンにはじめから搭載されている Windows アプリ 「ペイント」を使います。 ダウンロード不要、無料です。 ...

 

受講ルールブックの活用

 

肝心の勉強の方も一応真面目に管理はしていました。

 

この「受講ルールブック」というのが何気に大活躍でした。

 

「合格力がつく3年間の独自カリキュラム 4・5・6年生」という A4の半分のサイズのピンク色の小冊子です。

 

気に入りすぎてこの小冊子だけ今も手元に残っています。

 

 

  • 4年生~6年生までの3年分
  • 国語・算数・理科・社会 各教科分

の目次集みたいなものです。

 

 

バラバラにしまわれている教材を引っ張り出さなくても済みます。

 

この小冊子も参考にしながら「1日分のスケジュール」をA4用紙に書き100均のバインダーに挟んで渡しました。

 

一番落書きが酷いときはこんな状態でした。

 

  • 学校の宿題○月○日 p34 
  • 国語1日分
  • ピアノの練習
  • 前回の直し
  • 〇〇体操(整体に通っていた)

 

こんな事書いてました。

 

こんなんで良いのか?と、自分でちょっと思いましたけどw、そんな素振りは見せない方が良い。

 

この人、もっと机に居る時間を増やしたほうが良い!という直感もあったし「これは毎日やるもの」と思い込ませておいたほうが良いだろう。

 

なのでいかに違和感を感じさせないかには気を配っていました。

 

スケジュール用紙を、もっともらしくするのに「受講ルールブック」が役立ちました。

 

 

中学受験という目標もなかったので、与えっ放しでは無理だと思ったので結構付きっきりでした。

 

しかし小学生の問題があんなに難しかったなんて。

 

自分も、解らない問題が出来るようになるのが楽しかったので娘にも結構しつこかったと思います。

 

だからなのか、学校から帰ってきて友達と遊びに行く前や寝る直前の時間を勉強時間に当てていたのかも知れませんね。

 

この時間帯ならばエンドレスにならずに済む、みたいな。

 

それと、後々知ったんですが「落書き」って脳にも良いんですってね。

 

本で読みました。

 

大体、本などに書いてあることって自分でも思ってることだったりするので「やっぱりなあ」という感じでしたが。

 

ほんと、落書き制作の方が勉強よりも時間かけてたようです。

 

落書きは褒めちぎっておいて良かったです。

 

こうして副産物も産まれたわけだし。

 

私がブログに使っている絵は娘が書いたものそのものや、ちょっと手を加えたものです。

 

中学の先取りの単元もあった

 

 

この教材で学んだ単元が中学でも登場して、私の記憶にあるのは「理科のレンズ」「日本の歴史」の単元。

 

でも、本人は忘れていたようでした。ふざけてただけなのかな。。。?

 

:「コレ、中チャレでやったねえ?」

:「やったかもしんないけど、忘れた~(笑)」

 

もしかすると私が何回読んでも「レンズ」を理解できなかったので鮮明に覚えてるに過ぎないのかも💦

 

 

縄文時代・弥生時代のページにもしっかりいろんな絵が描いてあるのに。

 

だが中学校入学直後、初めて目にした文字式にはショックを受けたようです。

 

「他の子より難しい勉強やしてから入学した」と思ってただろうから、

 

「あたち、中学校に来たら急に馬鹿になったみたい・・・」と悲しそうでした。

 

すぐにペースを戻したみたいですけど。

 

退会した理由

 

5年生の終わり頃の1月号ぐらいまでは何の疑いもなく素直に勉強していましたが、その後は本格的な受験問題の演習になってしまいお手上げ状態に。

 

「なんでコレをやらなきゃいけないのか?」と本人も訴えて来るようになりました。

 

 「ああ、これは、もう辞めたいんだなあ。。。」

 

ということで受講終了と相成りました。

 

「脳に負荷」どころか「脳に大きなストレス」を与えてしまったら元も子もないですからね。

 

自信がない解答をする時は自然と筆圧も弱くなっていきます。

 

「めんこ」の絵も。。。。

 

5年生の12月号辺りからは遂に「めんこ」の描かれていない寂しいページが続くことになります。

 

その後の様子

 

その後は中1の途中まで「進研ゼミ中学講座」「 Z会 」何かしら教材を渡り歩いたと思います。

 

いつからいつまでどんな教材を使ったかなんて、もはやはっきり覚えてない。

 

その後中学1年生から通塾。

 

運動部だったので普段の日は、宿題と名の付くものだけ勉強。テスト前の時期は、昼寝(させてました)と夜寝をする以外はずっと勉強。真剣でした。

 

夏期講習は、薦められた講座を全部受けるとして全部で16万円!?クラスの皆も受けるというので受けさせました。

 

勉強って気持ちの問題みたいな部分もあるので仕方ない可愛そうだと思ったので。

 

「塾は仲良しクラブではない」というスタンスではあるものの、切磋琢磨もちゃんとしている上での仲良しだったので良かったです。

 

塾の先生はハッパのかけ方も一流で、すごく信頼してついて行ってたみたいです。大切な事ですね。

 

でも受験校選びでは予想してなかった遠方の学校を勧められて戸惑う場面も。

 

高1の今「塾」は、先生に質問したり実習室を利用するためだけに細々と利用しています。ちょっと前に知ったのは、お友達は映像授業を受けていること😨

 

最近塾から足が遠のいてきた気がします。行く予定をしているのに「やっぱり家にする」と予定変更になっちゃったり。オシャレになったり、スマホを触る時間が増えたような。。。

 

それと、この間は塾のメンバーとお好み焼き屋さんで同窓会してました。

 

これからどうなっていくのかちょいと心配でもありますが。

 

ともあれこの「ベネッセの通信講座 考える力+中学受験講座」は、生活リズムのペースメーカーとして、とても役に立っていました。

 

参考

 

 
 
 
 

 

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